炎の舌

 今日の天気、砂。 ちょっと砂降ったくらいでぎゃあぎゃあ騒ぐ自分は砂漠には住めん。砂漠の、生き物の気配の薄そうなところには惹かれるが。砂が溜まって目が重い。
 今回のエンジン堺さん良かった…。
 (机の下に潜り込んだまま)「保育の資格の無い者が自由に子どもと接するのはいかがなものでしょうか」(潜り込んだまま)「お言葉ですがそれは甘いと思いますよ」そんなべらべら喋ってるから即行子どもに見つかって(かくれんぼ中でした)両手を挙げて「こうさーん」…かわいい。山南さん…(まだ言う)。こんな堺さんが見たかった、見せてくれてありがとう。